【真夏の】うぶんちゅっ!♥【情事】

目次

まえがき

はいはい、タイトルからして'80年代です。すっかりオッサンになってしまいましたぉ。

Puppy Linux(パピーリナックス)ってば、軽いソフトを徹底的に精選しているため、標準ではOpenOffice.orgが入っていません。

んで、ワードプロセッサは Abiword なるものが入っているんですが、これには日本語のインライン処理ができない。

エディタとかではインラインで入るんだけどなぁ。

'80年代を懐かしんでいる気にもなれずに困っていたわけです。一太郎以外のソフトでのATOK4とか。NEC AIとか。

そんなある寒空の金曜日、PC-133の256メモリ(ECCナシ)2枚を1200円にてゲト。

あるところにはあるのである。

偉いぞ、GENO秋葉原←以前はフリージアがあった所、T-ZONEのPC-DIYショップの隣だ。

よろしい。ならば、Ubuntu 9.10だ!

我らはわずかに PentiumIII、900MHzに満たぬCPUにすぎない。

だが諸君は一騎当千のレガシーマシンだと私は信仰している。

ならば我らは諸君と私で総容量1万と444MBの火の玉(Quantum Fireball)となる。

第二次Linuxインスコ作戦 状況を開始せよ。

逝くぞ 諸君!

ついでに秋月電子や千石電商の並びにあった三月兎でプリキュアのサウンドロップも洒落でゲト。どれがどのクルーのキャラなのか、皆目わからん。6個もあるとうるさい。用途未定。→学生に押しつけた。

2010/06/15増補した内容→ SHARPのNetWalker PC-Z1をゲットした件を、この文書の一番最後に書いた。

餘談

数年ぶりの秋葉原であったが、冥土の呼び込みが単なる場末のヤンキーに成り果てており、大變殘念な感じになっていた。

しかも数だけやたら居る…。

「オマエらマハーポーシャかよっ!」と、ゆとり世代には分からないツッコミを心の中で入れつつ、オジサンはじゃんがらラーメン全部入りを注文すべく、足早に通り過ぎるのであった。

そんなこんなの殺伐とした気分を癒してくれたのは、ラオックス本店前(あんこうの看板のナカウラ本店があったはずの所のような気が…)の振り袖嬢であった。顧客ターゲットは中国人富裕層にロックオンしている模様。店員みんなアジア系の外人だし。免税専門店かと思ったよ。

駅前に実演販売のオジサンがいなくなってしまったり、サトームセンの「た・し・か・め・てぇ~っ! ほ・ほ・え・ん・でぇ~っ!」が聞けなくなったり、いつの間にか変わり果てた秋葉原を寂しく思うのであった。

ということで、環境は、先のPuppy Linuxの記事のマシンに、メモリを差し替えた状態での実験である。

HairLineImage.

準備

isoファイルをダウンロードしてCD-Rに焼く。
DeepBurnerとかCDBurnerXPとかInfraRecorderとかのフリーソフトあるから、それを使えばよい。窓の杜からどぞ。

HairLineImage.

インストールとか

CDから起動する。

もし、上手く起動できなかったならば、BIOSでの起動優先順位指定を確認してみる。
BIOS設定画面に入るためのキーは、マザーボードや機種によって色々ある。

代表的には、 電源を入れてすぐに[Delete]、それでダメなら[F12]。
一時的に変更したいという場合は[F8]とか[F12]が多いような気がする。

IBMのノートパソコンだと[F1]が定番っぽい。あとは[F2]とか[F10]かなぁ…。まぁ、色々試してみると良い。

FDD→CD-ROM→HDDの順にしておくと便利。
これだと、FDDやCD-ROMが入っていない場合はHDDから起動するし、CD-ROMが入っていてもブータブルCDでない限り、正常にHDDから起動する。

インストールについては特記することは何もない。不安な向きはこの辺読めば安心かも。
でも、WindowsのインストールやWindows UP Dateと同じだったよ。超簡単。

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デフォルトインストール+デフォルトアップデートした直後のシステムモニタ

以下のような感じ。

システムモニタの画面

ファイルシステムの使用量。
動画や音楽ををバンバン保存するのでなければ、まだまだ余裕がある。

ていうか、暗号化かけていないNTFSフォーマットした外付けHDDを用意して、データはそこに入れる習慣づけをした方がサルベージで大騒ぎするよりも良いのではないか。

ファイルシステムの使用量

CPU使用率は結構高目で出ている。
貧弱なマシンでは高負荷なのは仕方ないが、メモリ管理がチャンとしているのでWindowsのように、すぐに落ちるということはない。
その点、安心感がある。
OSが立ち上がったように見えても、2分くらい待ってから操作を始めた方が良いようである。

意外だが、スワップ領域はそれほど使われていないようだ。

CPU使用率

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色々見た目をいじくってみた

UbuntuでのGNOMEデスクトップ全景。Windows風に、下にパネルを置いてみた。

UbuntuでのGNOMEデスクトップ全景

但し、こんな変態なデスクトップはイヤだ。サイト移転先はLiberOS。情報充実。

萌え☆彡OSぷろじぇくと リアルSide 第2回「南アフリカからOSを調達するぞ!」も参照のこと。

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十分なソフトウェア環境

「インターネット」関係のソフト一覧。

「インターネット」関係のソフト一覧

「オフィス」関係のソフト一覧。但し、AdobeReaderはデフォルトでは入らない。後から入れたもの。

「オフィス」関係のソフト一覧

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マルチリンガル入力(日本語・中国語・朝鮮語・サンスクリット入力の設定)

Ubuntuでの中国語入力。
後から気づいたけど、画像の中の「中国誤変換」は「中国語変換」の誤変換です。

Ubuntuでの中国語入力

Ubuntuでの朝鮮語入力、サンスクリット入力。サンスクリットは「梵語」って表示されています。

Ubuntuでの朝鮮語入力、サンスクリット入力

HairLineImage.

古いマシンで特有の注意点

デフォルトでスクリーンセーバーは5分で起動する。しかし、スクリーンセーバーから元に戻れない。
電源長押しで強制リセットする以外に逃げ道が無くなる。

更に、スクリーンセーバーの設定を変更しようとした途端に画面がフラッシュして、やっぱり電源長押しで強制リセットする以外に逃げ道が無くなる。

どうもこれ、FAQらしい。

デフォルトで、3Dグラフィックスを用いたスクリーンセーバーが幾つか入っている。
しかし、古いマシンではOpenGLのレンダリングができない。
だから、サンプル表示しようとした途端に落ちる。そういう事らしい。

以下、2種類の解決方法。

HairLineImage.

GUIでGNOMEスクリーンセーバーの設定を解除(楽ちん版)

設定エディタの起動

themesの値を「screensavers-ナントカ」から、単なる「screensavers」に書き換える。

GNOMEスクリーンセーバーの設定を書き換え

HairLineImage.

GUIでGNOMEスクリーンセーバーの設定を解除(自己編集版)

~home/.gconf/apps/gnome-screensaver/%gconf.xml を探す。

直接編集する。

一個目のstringvalueの中身を「screensavers-ナントカ」から、単なる「screensavers」に書き換える。

HairLineImage.

root権限とファイル・システムの検査と修復

強制リセットを何度もやったので、なんだか不安だ。

ということで、HDDの検査と修復。

ところが、ubuntu は(デフォルトでは)rootのパスワード設定が存在しない。

インストール時も個別ユーザのユーザ名とパスワードしか設定させられないし。

んで、必要に応じてsudo でroot権限作業を行え、と…。なにぃ?そういう事だったのか。

更にマウント中は fsck(file system check) できないので、起動時に fsck を自動実行させるようにする必要アリとな。

WindowsのFDISKみたいなもんだな…。

やり方。

端末に

sudo su -
Pssword:xyz(ユーザ、冴羽獠のパスワード)

これで、その時だけroot権限で色々できるようになる。

んで、更に端末に

touch /forcefsck
reboot

これで再起動するはず。

ちなみに普通に再起動する場合は Ctrl+D で良いみたい。

ここに書いてある[Alt]+[PrintScreen]→[R]→[S]→[E]→[I]→[U]→[B]ってどんな上上下下左右左右BAだよ。覚えられへん。

でも、LiveCDから起動して「ディスクの破損をチェックする」をやるのが一番手っ取り早いことに、ここまで書いてから気づいた。

HairLineImage.

SHARPのNetWalker PC-Z1をゲットした件

SHARPのNetWalker PC-Z1をタダで貰った。ウハ!

『徒然草』第百十七段で、吉田兼好はこんなコト言っています。

 よき友、三つあり。一つには、物くるる友。二つには医師。三つには、智慧ある友。

おぉ。T学兄は、物くれるし、医師だし、なによりも智慧ある人だ。全部当てはまる…。

大切にしよう。

ちなみに、同じ部分で兼好法師はこんなコトも言っています。

 友とするに悪き者、七つあり。一つには、高く、やんごとなき人。二つには、若き人。三つには、病なく、身強き人。四つには、酒を好む人。五つには、たけく、勇める兵。六つには、虚言する人。七つには、欲深き人。

身分は高くないし、病弱だし、酒もダメだけど、なんだか3つか4つくらい当てはまるような気がする…。

勢いドンドン、「たけく、勇める」人はダメなのねぇ。はぁ。反省。

さて、気を取り直してファースト・インプレッション。

ふむ。良いよ、コレ。

価格.comだと、2010/06/15現在、送料無料での最安値は3万700円です。
しかし、T学兄によると、ソフマップで2万2,000円くらいで入手したとの由です。

価格.comでの評判では、キーボードのタッチについてイマイチな評価ばかりが書き込まれていますが、両手持ちで打ち込むには、よく考えられたクリック感でした。

HP-200LXユーザだった私としては、独立度の高い、例のゴム製のキーで、フルキーボードだと嬉しかったりするんですが。
まぁ、テンキーはナシでも我慢するけど、「@」や「:」が無いのはインターネット文化的には痛いんだよなぁ。
URIやメアドの入力で使うだろうに…。

でも、机に置いてポチポチやってみても、世間の評判ほどには悪くないですよ。コレ。
確かに、両手でのブラインド・タイピングと同等の速度を望む人には不満かも知れません。

だけど、パソコンが苦手なオジサンの「両手それぞれ2本指ずつ打法」くらいの気持ちで接すれば、決して、ボロカスに言うほど悪くない。
というか、むしろ(他社のものより)断然良いのでは…。と思いました。

長年の間、「オリベッティのQUADERNO 33並みのモノが欲しいっ!」と探し求めていた私にとってNetWalker PC-Z1は大ヒット!

あと、これまた評判がイマイチのオプティカル・ポイント(右上のボタンでマウスカーソルを動かすヤツ)も、勢い余って行きすぎないように気をつければ、これもそれほど悪くないですね。電車の中では揺れるので無理っぽいけど。
「マウスカーソルの移動速度を落とす」設定があれば、かなり安定的に使えるんじゃないかという予感です。

GNOMEで、そういう設定、いじれるんかいなぁ? 探してみよう。

ソフマップで投げ売り状態ということは、恐らくはNetWalker PC-Z1に搭載されているUbuntu 9.04 のサポート期限は2010年10月で切れるんだけど、「きっとSHARPは、それ以降のバージョンのUbuntuに、メーカーとして対応保証はしないだろう…」という読みなんでしょうね。

んで、PC-Z1はCPUがx86系ではなく、ARM系(DSに載っかっている組み込み系のCPUらしい)なので、その辺に転がっているOSをテキトーに入れるわけにも行かないし、と…。

そんなもん、メーカー保証がなくたって、自分でアップデートしてみれば良いじゃんねぇ…。

……ということで、買うなら今ですよ! 皆さん! 「これはポメラの高機能版なのだっ!」と自分に言い聞かせて買うべし。

※但し、残念ながら、ATOKにはARM版は存在しません。

ARM系Ubuntuのバージョンアップについては、時間ができたら(といっても10月の学園祭シーズンまで全部予定埋まっているんだけど)ボチボチやってみようと思います。

HairLineImage.

PC-Z1のアップデータ適用で困った件 2010/06/19の作業

無線LANはかみさんに聞かないと、よくわからん。

そこで、さしあたり有線LAN接続しよう。

ところが、有線LAN接続できるようにするためには、USB接続型データ通信アダプター対応なるアップデータの適用が必要らしい。

Winマシンでアップデータをダウンロードし、USBメモリ経由でPC-Z1に持ち込む。

次いで、NetWalkerのデスクトップに解凍し、出てきたupdateをダブルクリックすると、インストーラが立ち上がらず、エディタのgeditが開こうとして、エラーを表示する。

シェルスクリプトとして認識はされているようだが、関連づけが変になっているようだ…。これは困った。

仕方ないので「端末」(←Windowsで言えばDOS窓に相当するモノ)からコマンドラインで実行することにした。
以下、ここを参考にして操作した例。(背景黄色部分が入力する部分です。半角スペースも含めないとダメですよ。)

ユーザ名@ユーザ名:~$ update
bash update: command not found


そんなファイルないと叱られる。

で、権限がないのか? と、実行権限付与を試みる。

ユーザ名@ユーザ名:~$ chmod u+x update
chmod: `update' にアクセスできません: No such file or directory

そんなファイルないと叱られる。

カレントをデスクトップに移動してみよう。

ユーザ名@ユーザ名:~$ cd デスクトップ
ユーザ名@ユーザ名:~/デスクトップ$


おぉ、良さそうだ。

ユーザ名@ユーザ名:~/デスクトップ$ update
bash: update: command not found


あら。やっぱり権限無いのね。

ユーザ名@ユーザ名:~/デスクトップ$ chmod u+x update

お、通った。続いて

ユーザ名@ユーザ名:~/デスクトップ$ ls -l
合計 157712
-rwxr-xr-x 1 ユーザ名 ユーザ名 79017952 2010-01-28 18:10 update
-rwx------ 1 ユーザ名 ユーザ名 79017952 2010-01-28 18:10 update_ver1430.tar.gz

(以下ファイル一覧を略す)

よし。権限ついた。続いてカレントディレクトリを明示指定して実行。

ユーザ名@ユーザ名:~/デスクトップ$ ./update

これで、SHARPの説明文書と同じ、インストール画面へ遷移できた。

アップデータ適用中の画面に、ホチキスの針を置いてみた。文字が視認性の限界まで小さいことがよくわかる。

しかし、アップデータ適用後、再起動しても有線LAN接続はまだできないのである。

アダプタが駄目なのか? トホホ会メンバー認定か?

HairLineImage.

PC-Z1についてサポート窓口に電話してみた 2010/06/20

質問事項と回答の要旨

…ということでした。

そういえば、microSDって使っていないのがどこかにあるかも…。
……と、ゴソゴソやってみたら、今、使っていないWS011SH(←あ、これもSHARP製だ…)から2GBのヤツを見つけた。
結構、あるもんですねぇ。

まぁ、こちらも別に切羽詰まっているわけでもなく「遊びでいじっています」という気分で話しましたので、担当者氏も安心してくださったみたいです。和気藹々とした感じで、ご対応頂きました。

HairLineImage.

やっとリカバリ

ああ、あっという間に冬だ。

昔は機械類をいじくるのが楽しかったけど、もう睡眠時間の方が欲しい。

というわけで、面倒なのでシャープシステムエンジニアリングに梱包して発送。

すぐに丁寧な発送予定の案内が留守電に入る。すげ~。シャープの中の人。

てなわけで、工場出荷時に戻して貰った。

こっちから元払いで送りつけて、返送時に代引きにしてもらった。

メンテ料と返送料と代引き手数料で3060円。

Ubuntu CD-ROM起動のデスクトップからリカバリメディアを作成しようと四苦八苦するが、どうにも手に負えない。

ext2でフォーマットかけて、転送すりゃいいらしんだが、os.tar.bz2の展開時に書き込み権限がないと叱られる。

シェルスクリプトは以下のように書き換えたんだけど、どうもうまくいかない。途中までは動くんだけどねぇ。

TITLE="リカバリーデータ作成"
#SDNODE="/dev/mmcblk0"
SDNODE="/dev/
sda"
#SDNODE_VALID='/\/dev\/mmcblk0/'
SDNODE_VALID='/\/dev\/
sda/'
SDSIZE=1921024
#SDDEVICE="/dev/mmcblk0p1"
SDDEVICE="/dev/
sda1"
SDMOUNT="/media/a86d759a-5cdc-417f-b48b-af092d54db44"
FIRMWARE="firmware"
KERNEL_FILE="zImage"
BOOT_DIR="boot"
DOWNLOAD_HTTP1="http://mit.sharp.co.jp/"
DOWNLOAD_FILE1="os.tar.bz2"
DOWNLOAD_HTTP2=$DOWNLOAD_HTTP1
DOWNLOAD_FILE2="zImage"
DOWNLOAD_HTTP3=$DOWNLOAD_HTTP1
DOWNLOAD_FILE3="ubi.img"
DL_TIMEOUT=600
MULTIPLEX_CHK="/tmp/.recovery.chk"

で、結局、マニュアル通りにPC-Z1を無線LAN経由で接続し、オンラインでアップデート。

大王様がWi-Fiやりたいとか言って買い込んで転がしていたアイオーデータのWN-G54/R4を使った。

ていうか、大王様、小さいデジモノを色々持っているのね。

DS持っているのは知っていたが、無線LANできる環境が家にあるとか、PSPも持っていたとは知らなかった。

リカバリメディア作成完了後の用途を考える 2010年10月末現在

さて、何に使おうか?

Ubuntu 9.04(ARM版スマートブックリミックス、シャープカスタマイズ版)なんだから、サポート期限は2010年10月までだ。
かといって、2012年4月までサポートされるUbuntu 10.10 ARMを上書きで入れてチャンと動くのか。
また、入ったとしても、動作が重くなっては仕方がない。達人の実験を見守ることにする。

…と見守っていたら、キタ! さすがシャープ。

「ソフトウェアアップデートのお願い」2010年10月29日 更新

NetWalker PC-Z1/PC-Z1J/PC-T1搭載のOS 「Ubuntu 9.04(ARM版スマートブックリミックス、シャープカスタマイズ版)」につき、本製品を継続してご利用いただくために、Ubuntu 9.04の重要なセキュリティアップデートを 2012年5月まで定期的にご提供させていただきます。

アップデート提供予定時期: 2011年5月、2011年11月、2012年5月 の 3回を予定。
(事情により、提供時期は前後することがあります。)

Ubuntu 10.10のサポート期限より一ヶ月後に、9.04のパッチを提供する、という行き方が、何となく手堅さを感じさせるなぁ。

ま、私は「ネット接続は一切しない」と割り切って、Net Walkerではなく、「DVD Walker」にしてはどうか、と考えています。

だって、NetWalker PC-Z1の解像度1024*600で6万5千色だよ?
PSPなら480*272で1677万色、DSだと192*256で26万色。
「ニンンドーDSi」は3.25インチで256*192、「ニンンドーDSi LL」は4.2インチで256*192、表示画素数はDSiと同じ30万画素で、26万色。つまりDSi LLは画面が荒くなる。
iphone4は960*640(色数はよくわからん)。
iPadが9.7インチの1024*768ピクセル(色数はよくわからん)。

そうは言ってもiPadはモノがB5版よりちょっと大きいくらいあるからなぁ。
そうなると、NetWalker がいいよね、となる。

ということで、コンパクト動画再生機として電車の中で使うのが良さそう。

公式スペックによると、メインメモリは「512MB」で「固定」だそうですから、増設できないのでしょう。

あと、公式スペックでは 「記憶装置」として「本体メモリー」は「4GBフラッシュメモリー ユーザーエリア 約2GB」だそうな。

そこの注記として「ファイルシステム管理用のデータ領域を含むため、実際に確認できる容量とは異なります。」とある。

DVDのイメージは、isoだと4.2GB程度。
IFO、BUP、VOBにバラしてある場合でも同じ。
これはDVD5でリッピングした場合。

で、DVD9だと、タイトルにもよるけど6.5~7.8GBくらい。

要するに、DVD2枚分をデータとして持ち歩くには8.5~16GBが必要。
なお、mp4化すると、DVD1枚分で1.2GBくらいです。 

使っていないUSBメモリ、いくつかありますね…。では、

1:再生途中で再生ソフトメニューで再生の中断をする。
2:本体をパタンと畳む。
3:USBメモリを抜く。
4:電車乗り換え。
5:USBメモリを刺す。
6:本体を開く。
7:再生ソフトメニューで再生の再開をする。

こんな風に使うのも、アリなんでしょう。

でも、よく考えてみると、使っていないヤツは容量が小さいとか、物理サイズが大きいから使わなくなったんだよね…。
ということは、やっぱり、超小さいUSBメモリか、microSDHCメディア買うのが吉。

そこで価格調査。

USBメモリで、本体から飛び出る部分が5ミリくらいなのがウリの製品の2010年10月末現在の相場は、16GBだと、バッファローRUF2-PS16Gが4600円くらい。転送速度は不明。
プリンストンPFU-MH/16が7000円くらい。これはmicroSDHCにガワをセットしたものらしい。転送速度は不明。
バッファローRMUM-16GH2が8300円くらい。これはmicroSDHCにガワをセットしたものらしい。転送速度は不明。

microSDメモリーカードには16GBの製品はありません。最大2GBまでです。

microSDHCメモリーカードの場合は、16GBの相場がメーカー問わずで2200円くらいで、SANDISKやトランセンドが2700円くらい。この辺は転送速度がクラス2だと思う。
転送速度がクラス4のやつは、サンディスクやバッファローや東芝であって、それが6000円~8000円くらい。

クラス6だともうちょっと高く、メーカーもあんまり選択肢がない。
近所のビックカメラの店頭在庫はクラス4が最大速度で、クラス6は置いていなかった。

32GBの相場がメーカー問わずで7800円くらい、トランセンドの転送速度クラス2で12800円くらい。

結局、microSDHCでトランセンドの16GB、クラス6のやつTS16GUSDHC6-P3が値頃でよろしい、という結果になりました。
代引き手数料込みで合計6,780円なりよ。

ちなみに、ポータブルDVDプレーヤーは、5500円~8000円くらいから買えちゃうんだよね。
その場合は、リージョンいじれるのか?とか色々とスペックを考えねばなりませんが、メディア代とトントンで買えるのか…う~ん…。

今の所、PC-Z1で試してみて分かったこと。

つづく(かも)

HairLineImage.

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copyright 2009~ 谷本玲大
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