【しっぽが】子犬の里親になってみる【もふもふ】

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追加の前書き(2014年2月24日記載)

最近、急にこのページへのお客さんが増えたので、WindowsXPからの乗り換え検討なのかな…と。

Windows 8.1のアップデートは今春予定、マウスやキーボードでの操作性を向上

2014年2月24日(日本時間)のニュース概要

 米Microsoftは23日、春に予定しているWindows 8.1のアップデートで、キーボードやマウスによる操作性の向上や、より低コストなハードウェアへの対応、などを行うことを明らかにした。

 アップデートでは、マウスとキーボードで操作性を向上させるため、これまではチャーム画面を出さなければ操作できなかった検索や電源、設定に関するメニューを、スタート画面に表示するように変更。マウスの右クリックによる操作の改善や、Windowsストアアプリをデスクトップ画面のタスクバーから起動できるようにする。

 ハードウェア面では、メモリ1GB、ストレージ容量16GBのデバイスをサポート

詳細は→http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140224_636683.htmlを参照。

「春」っていつなのでしょうね…。本当にメモリ1GBで動作するのでしょうか…。

WindowsXPを「なるべく安全」に利用するために

サポート終了日以後、Windows XPが急に起動しなくなるわけではありません。

ただし、使い続けた場合、セキュリティのリスクが極端に高まりますので、Windows XPのサポート終了(2014年4月9日)までにOSをWindows Vista以降(Windows Vista, Windows 7,Windows 8,Windows 8.1)に更新することを強く勧めます。

※Windows8は無償でWindows8.1にバージョンアップできます。

諸般の事情でWindows XPをしばらく使い続ける場合は、以下の4ステップ

■ステップ1:

まず、WindowsUpDateをしまくる

一回終わったら、必ず、再起動してから、WindowsUpDateをしまくる

これを、もう何も出てこなくなるまでひたすら繰り返す。

■ステップ2:

.NET Framework 4.0をインストールする。これはWindows XPには普通、入っていないので、後述するEMETを入れる前に以下の二つをダウンロードして、上から順番にインストールする(なお、最新版の.NET Framework 4.54.51WindowsXPには非対応)。

その後で、WindowsUpDateをしまくる。

一回終わったら、必ず、再起動してから、WindowsUpDateをしまくる

これを、もう何も出てこなくなるまでひたすら繰り返す。

■ステップ3:

MBSA(Microsoft Baseline Security Analyzer)を入れて、抜けがないかチェックする。最新版は2.3です。

文句を言われなくなるまで全部、手直しをする。

■ステップ4:

最近公開された、EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)を入れましょう。最新版は4.1です。
ここ画面右端に、英語版のソフト本体と、日本語訳されているPDFのマニュアルがあるので、両方をダウンロードする。

なお、EMETは.NET Framework 4.0以上が必要です。だから、先ほど、.NET Framework 4.0をインストールする、と書きました。

その後で、EMETを入れないとインストールに失敗します。

EMETの設定画面は英語だけど、マニュアルは日本語版があるから、まぁ、頑張ればどうにかなるでしょう。

但し、IEやWordと連携したAcorbatが動かなくなったり、古いゲームソフトが動かなくなったりすることがあります。

それらは、EMETの各種オプションをON、OFF切り替えたりして、最適設定を探る努力が必要です。

でも、一ヶ月間、毎週土日をXPの延命治療に費やすのを、日給換算すると、どうなんでしょうね…。

4週間×2日=8日間ですよね。

私はパソコンいじりや鍋磨きが気晴らしになるので、別に問題ないのですが…。

以上、追加の前書き終了。

以下、本編。


補註:

パピーリナックスは、WindowsXPが動くパソコンならば、ちゃんと動きます。

Ubuntuについては、ここに記事を書きましたが、最近はドンドン重くなっています。
WindowsXP時代のパソコンでは、本体を買い換えないと、快適な操作は期待できないのではないかと思います。

まえがき

2009年は冷夏でしたねぇ。

そうは言っても900Wの電源積んでSLIなマシンと、600Wの電源積んでSLIなマシンが轟音をたてている5畳の風通し悪い部屋ってば、やっぱり暑いんですよ。電子レンジ2台を常時ブン回しているようなもんですからね。蒸し風呂ですよ。

クーラー入れれば良いんだけど、喉をやられてしまうからイヤ。
排熱はちょい長めのホースダクトで行えて、PC本体だけ収納できるようなクーラー(ミニ・サーバルームみたいの)ってないのかね?

即身成仏しちゃうのはイヤだけど、かといってATOM PC組むような金はナイ。そこで古いマシンと軽量Linux。

HairLineImage.

ところが、Puppy Linux(パピーリナックス)ってば、フルインストールの仕方の説明がネット上には見あたらないようです(2009年8月現在)。

ということで、「HDDはマッサラにしてしまう」という前提で「Puppy Linuxをフルインストールする方法」の記事を書いてみました。

使用したバージョンはPuppy Linux(パピーリナックス)Ver4.20日本語版。

2009年10月14日、4.30正式版がリリースされました。

以下の情報は、2009年8月現在のものであり、大変古いです。

わんこのえさについての最新情報は、この辺がオススメです。

HairLineImage.

もくじ

HairLineImage.

使用機器

さて、実家から引き取ってきた二世代前のマシンは富士通 FMV-DESKPOWER C6/865 です。

主なスペックは

なんだかすごいです。

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んで、ハードウェア的な変更点は以下の通り。

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方針

インストールの方針は以下の通り。

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工作

潰しても構わないHDDを用意する

クアンタムのファイヤーボールですよ。なつかし。この時代だと回転数5400くらいかなぁ。
調べてみたらQuantum Fireball EL 10.2(容量10.2GB)。1998年4月末発売で当時の参考価格は56,900円。
バッファメモリが512KBに増量、毎分5,400回転の回転数、平均9.5msのシークタイムがウリ文句だったようです。
Win95からWin98に上書きアップしてOffice2000を入れていたみたいですねぇ。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

ジャンパピンは富士通のFMV-DESKPOWER C6/865ではプライマリもスレーブもマスターではなくケーブルセレクトになっていたのでそれに合わせます。普通はマスターだと思うんだけど。どうしてだ? > 富士通

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

上図と見比べてわかるように、CableSelectにジャンパピンを差します。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

ペラペラのIDEケーブルも、電源ケーブルも、刺さる向きが決まっています。
赤線が内側になるようにすれば普通はOKです。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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CDから起動

CDからオンメモリでブートしたところ。

タスクバー右下で空きメモリの量がわかる。
128MBのPC-100 DIMMしか積んでおらず、その内、64MB分はシステム共有のはずなんだけど結構空いている。
ディスプレイは1920*1200まで表示できるものだが、Puppyで表示できた最大画面サイズは1280*1024だった。
非力なオンボードAGPにしては、マズマズである。

どうして「ゴミ箱」と「ロック」のアイコンが上の方の位置にあるのかは不明。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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インストール作業開始

「インストール」アイコンをシングルクリック。

以下でも、PuppyLinuxでは起動や操作はダブルクリックではない点に注意。
「つい習慣的に」ダブルクリックすると、複数起動してしまう。
オンメモリ起動なので挙動がモッサリしていることが多いと思うが、焦ってはイケナイ。

んで、一番右下の「ユニバーサルインストーラ」ボタンを押す。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

HairLineImage.

どこに入れるかを選択してOKボタンで進む。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

HairLineImage.

自動的に認識される。複数のHDDを接続してる時は選択先を要注意。
この枠は、やや小さく表示されて全部が見えないときアリ。横に広げるとよろし。

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パーテーションの削除/作成の操作

たぶん、上の方の画面が出るはず。その場合は素直に「GParted」を選択。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

ひょっとして、上の画面ではなく、下の方の画面が出た場合は、「パーテーションのファイルシステム」を押す。
まぁ、Windowsと共存させたいという目的ではないので、どっちでも同じ。あんまり気にしない。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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Windowsとデュアルブートにしたい人が多いだろうから、いろいろ懇切な注意書きが出る。
今回は、HDDのパーテーションも仕切り直すし、ブートローダーもGRUBを使うので、これら注意には該当しない。そのまま進む。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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この10GBのHDDの「未割り当て」って…なんだっけ? FAT32の限界ではないと思うんだけど。まぁ、いいや。

下の/dev/sda1 とある部分を選択してからパーテーション→削除。

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新規。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

とやると、ウィンドウが出る。

ファイルシステムの種類を選択(NTFS)し、「変更後の容量」の数字を好み(※)に設定し、「後側の空き容量」にカーソルを移すと、自動的に「後側の空き容量」の数値が算出される。

※ここでは1024の5倍で5120。これでHDD全体の半分の5GBである。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

「基本パーテーション」になっていることを確認(以下全部同じ)の上、追加ボタンを押す。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

同様に、「未割り当て」にそれぞれ必要なパーテーションを作って行く。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

ext3を3GB分で作ってみることにして、追加ボタン。後で、ここにPuppy Linux本体を入れる。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

余った部分を全部、linux-swapに設定し、追加ボタン。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

ウィンドウの左下に注目。実はまだ操作は実行されていない。
そこで、[編集]→[全ての操作を適用する]を実行。

この辺の画面は、「パーテーションマジック」などのツールを触ったことのある方は、見たことがあるのではないでしょうか。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

心構えはいいですか?

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

はい。ずんずん進みします。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

終わりました。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

こんな感じになりました。

色々な考え方があるとは思いますが、上図のようなパーテーションの切り方をしたネライを書いておきます。

まず、2番目のパーテーション(/dev/sda2)にext3を置いたのは、ディスクの外周寄りに実行ファイル類を置き、更にその外側、3番目のパーテーション(/dev/sda3)にlinux-swapを置いて、Puppy Linux全体のシークタイム向上を図りたかったからです。ハードウェアが貧弱ですので少しでも補おう、というわけです。

次に、ユーザがダウンロードしたデータファイルや、ユーザが作成した文書などは/dev/sda2にも置けますが、基本的にはNTFSフォーマットした1番目のパーテーション(/dev/sda1)に置く習慣づけをしておく、という運用方針を採るわけです。

そうすると、イザというときにIDE→USB変換アダプタ(私はこんなの使っています。1800円くらいです。)を使ったりして、Windowsマシンから比較的簡単にデータのサルベージができるでしょう。

こんなコトを考えて上図のような切り方になりました。

さて、勝手に終了はしないので、店じまいしておきましょう。

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Puppy Linux本体のインストール作業

もう一回、こんな画面が自動的に出ると思うんですが、もし、3分ほど待っても出てこない場合は「インストール」アイコンをシングルクリックして自分で起動します。
んで、一番右下の「ユニバーサルインストーラ」ボタンを押す。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

HairLineImage.

どこに入れるかを選択してOKボタンで進む。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

HairLineImage.

自動的に認識される。複数のHDDを接続してる時は選択先を要注意。
この枠は、やや小さく表示されて全部が見えないときアリ。横に広げるとよろし。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

HairLineImage.

パーテーションを切る前に出てきた画面と若干異なります。

ここでどこのパーテーションにPuppy Linuxをインストールするかを選択します。

パーテーションの切り方は人によって方針が違うわけですが、今回は、Windowsでも読めるデータ保存用に用意したNTFSではなく、Linuxシステム用の領域として用意したext3に入れるつもりでパーテーションを切ったのですから、sda2を選択します。

後に出てくるブートローダーのメニューの編集作業(重要)で絡んできますので、ここで「sdaナントカ」という部分はメモしておくと良いですよ。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

OKで流します。

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インストール方法の選択

「はい。ここ、重要。」(金八先生風)。

公式サイトの説明などでは、

楽ちんだから「FUGAL(質素な)」インストールを選択しなさい。

と推奨されており、そのやり方が図入りで解説されています。

Windowsと共存できるよ。削除も簡単だよ。という大きなメリットがあります。
でも、それだと要するにCD-ROMの内容を丸ごと複写するだけなんですね。
で、HDDにCD-ROMの内容を丸ごと複写されているシステム全体がメモリにロードされて動くわけです。
CD-ROMにランダムアクセスしないで済むから動作も速いですよ、みたいな…。

でも今回の実験機にはメモリが128MBしか積んでありませんし、「せっかくだから、Linuxを、ちゃんとLinux的にいじくってみようかなぁ」というわけです。

そういうわけで、ここでは「FULL(普通の)」を選んでみます。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

こんなメッセージが出て作業が進行します。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

しばらく(かなり。3分~5分くらい?)待つと、こんなメッセージが出て作業が進行します。特に何もしないでもそのまま進行します。
トイレタイムです。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

もっと(相当な時間。15分くらい?)待つと、こんなメッセージが出て作業が進行します。
ドリップ式コーヒーでも入れに行きましょう。

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一応、システムのインストールはこれで完了です。次に[GRUBインストール/更新]ボタンでブートローダーの設定に行きます。

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ブートローダーの設定

Windows98とWindows2000とWindows XPとを共存させるためにNTブートローダーの設定をいじくったり、LILOをインストールしたことがある人も多いでしょう。ちょっと前(Windows XPが出たばかりの頃)、流行ったんですよね…。

んで、Windowsが起動しなくなって、MBRの修復を深夜に半泣きでやったりとか…。

まぁ、とにかく、HDDのMBR(マスターブートレコード)という領域に、ブートローダーというソフトが入っていて、それがOSを起動するわけです。

つまり、ブートローダーの設定が上手くできていないとか、MBRを上書きして壊しちゃったりすると、どんなOSでもチャンと起動できません。

ここは、すげー大切な設定です。

Puppy Linuxでは昔主流だったLILOではなくGRUBというブートローダーが標準になっているようです。

では、GRUBをインストールしましょう。ここに書かれている「警告」はよく読んで置かないとマズイです。

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また、画面左下、スタートボタン近辺のデバイス名称も良く見ておくこと。
下図の場合は、HDDはIDEのものを1台だけ繋いでいます。それがマウントされていません。
sda1としてマウントされていないHDDは、実はその中はNTFSとしてsda1、ext3としてsda2、linux-swapとしてsda3にパーテーションを切ったはずです。
この現状を、自分のパソコンでどうなっているか、指さし確認のみをしておきます。

なお、sda1のマウントは、この段階では、行わないようにしましょう。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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作業を進めます。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

以下、余計なことは考えず、基本的には(MBRを選択する時以外は)ずっとデフォルトを選択して行きます。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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念のため、先ほどメモっておいたLinuxのインストール先用のパーテーション名(sdaナントカ)と合っているかを確認し、OKで進む。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

この画面で、実は3番目のMBRの部分が隠れてしまっていることが多い。ウィンドウを広げると、MBRを選択できる。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

何も入れずにそのままOKで進む。

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作業進行状況が出て…

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

これで完了。

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menu.lstを見つける

以下の作業では、menu.lstというファイルを編集して、ブートローダーGRUBのメッセージと、起動ドライブ、起動パーテーションの相互関係に整合性を持たせる。ここが一番面倒で頭を使う作業。慎重に進めましょう。

sda2が表示された。でも、まだマウントされていない状態なので「マウント」アイコンでマウントしてみる。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

driveタブからPuppy Linux システムをインストールしたパーテーション(ここではsda2)をマウント

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はい。マウントされました。

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マウントすると、勝手に開く。

公式ページのマニュアルで指示されているディレクトリ(フォルダ)はちょっとわかりづらい。

この画面の上段一番右にあるmntディレクトリ(フォルダ)ではなく、上段一番左から2つ目にあるbootディレクトリ(フォルダ)に入る。

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grubに入る。

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menu.lstを見つけた。

公式マニュアルには右クリックして「編集」が指示されているが、単に、シングルクリックでも編集モードに入れる。

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menu.lstの編集

全体を良くみると、「start」~「end」、「begins」~「ends」で記述内容が挟まれていることがわかる。

その各ブロックの中で、不要なものの先頭行に半角の # を入れれば良い。

Windowsはインストールしていないので、範囲選択している13~16行目に # を付けた。こちらのコメントアウトは必須。
また、24~29行目もホントは不要で、ここに # を付ければ、ブートメニューに文字として表示されなくなる(はず)。

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はい。上書き保存して終了します。

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初めてのシャットダウンで色々保存

インストールは終了したので、シャットダウンします。

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ところが、すぐには終了になりません。最初だけは、色々な設定が保存されます。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

OKを押すと、こんな風に進行します。

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ここ、NTFS領域にするかどうか、ちょっと悩んだんだけど、ソフトウェアのコンパイルとかもあり得るだろうから、Linuxシステムを入れたsda2にしました。

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暗号化はお好みで。私はサルベージ可能性を重視して、「暗号化しない」を選択しました。

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標準で良いので何も入れずにOKしました。

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そのままOKする。

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そのままOKする。

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個人保存ファイルの容量は、選択できる中で最大容量を選んでOKする。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

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逐一、丁寧に確認が出ます。ローカライゼーションも大変でしょうね…。そのままOKする。

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はい、これでおしまい。CDを抜いてから、OKボタンで再起動に入ります。

Puppy Linux Install to HDD procedure Image.

もし、上手く起動できなかったならば、BIOSでの起動優先順位指定を確認してみましょう。
HDD優先に変更してからもう一度再起動すれば上手くいくと思うよ。

ちなみに、BIOS設定画面に入るためのキーは、マザーボードや機種によって色々です。

代表的には、 電源を入れてすぐに[Delete]、それでダメなら[F12]。一時的に変更したいという場合は[F8]とか[F12]が多いような気がします。
IBMのノートパソコンだと[F1]が定番っぽい。あとは[F2]とか[F10]かなぁ…。まぁ、色々試してみると良いでしょう。

普通はFDD→CD-ROM→HDDとかにしていても、FDDやCD-ROMが入っていない場合はHDDから起動するはずですけど、ま、念のため。

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結果と考察

LiveCDからでなく、HDDから起動した場合、当たり前だが、ソフトウェアの起動などがモタつかなくなる。

当たり前だが、メインメモリも少し多めに確保できた。

ちなみに、「使用機器」で示したように、メモリはPC100の128MBしか無い環境だが、それでもWebブラウジングにはそれほど支障はなかった。

但し、YoutubeのHD動画の「一覧メニュー」や、1ページに何十日分も表示させるようなBlogなど、HTMLやXMLのツリー解析が終端まで行くのにエライこっちゃなページを開いてしまうと、全く実用にならない。

Youtubeの通常の動画であれば、カクカクすることもなく、普通に再生できた。なお、HD動画の視聴はムリダナ(・×・)

ということで、

以上の2点が確認できた。

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copyright 2009~ 谷本玲大
http://www.tanimoto.to/